マンゴーの食べ頃と食べ方

マンゴーの食べ頃

アップルマンゴー(アーウィン種)とキーツマンゴーの食べ頃をご紹介。

アップルマンゴー(アーウィン種)の食べ頃

当店では樹上で完熟したマンゴーをすぐに出荷しているため、商品到着後1~3日程度で食べ頃になります。 (個体差があるので以下の目安を確認してお召し上がりください)

食べ頃になるとマンゴーの表面が明るい紅色になり、艶がでてきます。指で軽く表面を触ると柔らかみを感じることができ、 フルーティな香りがしています。

食べる数時間前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。

食べ頃になるまでは直射日光をさけ、常温で追熟させて下さい。

キーツマンゴー(キーツ種)の食べ頃

キーツは収穫してから食べ頃になるまで約1~2週間の【追熟期間】が必要です。

食べ頃になるとマンゴーの表面が鮮やかになり、軸に鼻を近づけるとほのかにフルーティーな甘い香りがしてきます。 また、指で表皮を触るとマンゴーに柔らかみを感じます。

食べる数時間前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。

食べ頃になるまでは直射日光をさけ、常温で追熟させて下さい。

夏小紅の食べ頃

夏小紅は収穫してから食べ頃になるまで約1週間余りの【追熟期間】が必要です。

上の写真左は収穫食後の夏小紅です。追熟していくと写真右のように緑色の表皮が黄色にかわってきます。 食べ頃になるとマンゴーの表面が緑から黄色になり指でマンゴーの下の部分を触るとマンゴーに柔らかみを感じます。

食べる数時間前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。

食べ頃になるまでは直射日光をさけ、常温で追熟させて下さい。

マンゴーの食べ方

(0) マンゴーは冷蔵庫などで冷しておくとより美味しくお召し上がりになれます。
(1) 果実の真中に、うすい種がありますので、この種を避けるように三つに分けて下さい。
(2) 左絵②のマンゴーはまわりの皮を取り除き、かぶりついたり、包丁で種以外を取り出してお召し上がり下さい。
(3) 左上絵①、③のマンゴーにサイの目の切れ目を入れます。この時、皮まで切らないようご注意下さい。
(4) 切れ目の入ったマンゴーを皮側から押すようにしてひっくり返します。 このままお皿にのせてスプーンなどですくってお召し上がり下さい。

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